2008年10月23日
<IUCN第4回世界自然保護会議(バルセロナ)参加報告会>
連続投稿、しかも、転載ばかりですみません;;
ニライカナイは、学祭に向けて、MTをしています。
明日もMT。詳しくは後日。
SDCCさんからのお知らせ転載します。
<IUCN第4回世界自然保護会議(バルセロナ)参加報告会>のお知らせ
*東京*
■日時 11月15日(土)18時開場 18時半開会
■場所 港区立勤労福祉会館 (JR田町駅西口徒歩5分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/syoko/kinro/index.html
■資料代 500円
■講師
WWFジャパン 花輪伸一「勧告の意義」
日本自然保護協会 吉田正人
「2010年国際生物年とジュゴン保護ネットワークづくり」
SDCC事務局長 蜷川義章 「IUCN大会の成果と今後の方針」
*大阪*
■日時 11月16日(日)18時開場 18時15分~20時30分
■場所 ドーンセンター 視聴覚スタジオ(地下鉄・京阪天満橋駅下車)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
■資料代 500円(学生・フリーター300円)
■講師 WWFジャパン 花輪伸一 「勧告の意義」
SDCC事務局長 蜷川義章 「IUCN大会の成果と今後の方針」
*沖縄*
那覇 11月10日(月)18時~ 沖縄船員会館(沖縄県那覇市前島)
http://www.okisen.or.jp/accessmap.html
10月5日-14日、スペイン・バルセロナで開催された
第4回IUCN世界自然保護会議において、日米両政府に
対しての沖縄ジュゴン保護の3回目の勧告が採択されまし
た。ジュゴン保護キャンペーンセンターからは14名が参
加し、世界中から会議に参加したNGOのスタッフや研究者に、
沖縄ジュゴンの危機的状況を訴えました。
ジュゴンの保護の動きは、世界的な流れになっており、
日米両政府が、ジュゴン生息域に基地を建設することは、
国際世論からも許されないことです。
日本政府がジュゴンを保護することは、
国際的責務となっています。
報告会では、勧告の内容と意義、SDCCのブースの様子などを報告し、
今後の方針などを話し合います。
ご参加お待ちしています。
ニライカナイは、学祭に向けて、MTをしています。
明日もMT。詳しくは後日。
SDCCさんからのお知らせ転載します。
<IUCN第4回世界自然保護会議(バルセロナ)参加報告会>のお知らせ
*東京*
■日時 11月15日(土)18時開場 18時半開会
■場所 港区立勤労福祉会館 (JR田町駅西口徒歩5分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/syoko/kinro/index.html
■資料代 500円
■講師
WWFジャパン 花輪伸一「勧告の意義」
日本自然保護協会 吉田正人
「2010年国際生物年とジュゴン保護ネットワークづくり」
SDCC事務局長 蜷川義章 「IUCN大会の成果と今後の方針」
*大阪*
■日時 11月16日(日)18時開場 18時15分~20時30分
■場所 ドーンセンター 視聴覚スタジオ(地下鉄・京阪天満橋駅下車)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
■資料代 500円(学生・フリーター300円)
■講師 WWFジャパン 花輪伸一 「勧告の意義」
SDCC事務局長 蜷川義章 「IUCN大会の成果と今後の方針」
*沖縄*
那覇 11月10日(月)18時~ 沖縄船員会館(沖縄県那覇市前島)
http://www.okisen.or.jp/accessmap.html
10月5日-14日、スペイン・バルセロナで開催された
第4回IUCN世界自然保護会議において、日米両政府に
対しての沖縄ジュゴン保護の3回目の勧告が採択されまし
た。ジュゴン保護キャンペーンセンターからは14名が参
加し、世界中から会議に参加したNGOのスタッフや研究者に、
沖縄ジュゴンの危機的状況を訴えました。
ジュゴンの保護の動きは、世界的な流れになっており、
日米両政府が、ジュゴン生息域に基地を建設することは、
国際世論からも許されないことです。
日本政府がジュゴンを保護することは、
国際的責務となっています。
報告会では、勧告の内容と意義、SDCCのブースの様子などを報告し、
今後の方針などを話し合います。
ご参加お待ちしています。
Posted by ニライカナイ at 23:30│Comments(0)
│ひさよん